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晴天の日のグレ釣り

晴天で無風・・・、いわゆるピーカンの日のグレ釣りは、釣り易さの点ではピカイチと言える釣りです。

しかし、基本的にグレ釣りというのは、多少波気があった方が食いが良く、ピーカンの日は食い渋るのが普通です。

満潮を迎えるような時間帯で適度に風があって、波気がある・・・、こういうときは時合いになりやすいですが、底潮で無風のピーカン・・・
まあ、釣れたためしが無いような状況です。(^_^;)

ピーカンで食い気が無くても、せっかく釣りに来たのだから、ナンとか一発は物にしたいところ・・・、これは誰でも思うと思います。

こういう場合は、あの手この手を駆使して一尾のグレに迫りますが・・・

ピーカンンのグレ釣りは仕掛けを落とす

晴れた日でベタナギ私は個人的には、あまり細い仕掛けをでグレ釣りをするべきではないと思っている人ですが・・・

ピーカンで対象をグレ一本に絞っているような場合だけは、思い切ってハリスを極限まで落とす方が良いと思っています。

ナンと言っても食いが渋いというか、悪い・・・

確かに魚釣りは獲ってナンボですが、食い気がほとんど無いターゲットを狙う際には、「食わせてナンボ」の考え方で釣った方が良い目を見れると思います。

「魚が人間を恐れて、仕掛けを見破っている・・・」

こういう話は、科学的な根拠が皆無なので否定しますが、経験則から考えると、ピーカンの日は食いがシブい、食い気がまったく無い、こういうグレがたくさんいることだけは間違いないと思います。

ではどのくらいまで仕掛けを落とすのか?

ピーカンの日のグレ釣りの仕掛け

グレを釣る場合は、船からの釣りを除けば、ほぼ100%磯竿を使用すると思います。

ピーカンといえども、グレは当たれば、強烈な締め込みで磯際に突っ込みます。これに糸を出さずに耐え切らないと、中々良いグレはタモに収まらない物です。

ピーカンの日は、確かにハリスは落とします、小針も使います。ただし、こういう状況でも、ロッドだけはやや硬めを使用するほうが無難です。

ハリスを落としたからと言って、ロッドまで0.8号にしてしまうと、良型が掛かった時に起こしきれない危険があります。これを回避するには、グレを狙う場合には最低でも1.2(5)号のロッドを使用すること、これを決めています。

1号以下のロッドを使用することもありますが、これはチヌ狙いや、夏場にコッパ相手に練習をするときなどが良いと思いますが、一度夏にグレ釣りの練習をしていて、この仕掛けに50cmクラスの青物が掛かって来たことがあります。(ゴッツイ時間掛かります・・・^_^;)

それはさておき、ピーカンの時のハリスは、太くて1.5号、標準で1.2号から1号までは落としてみるのが良いと思います。ただし、アベレージが口太でも35センチを越えるような場所では1.5号から下は止めて置いたほうが良いと思います。

針はグレ針で5号まで落とします。この場合細ジクでできればヴィトムのようなスレ針を使用するのがキモです。

この仕掛けで、出来るだけ軽い仕掛けで、グレを狙います。食い込みを重視して、スルスル仕掛けが良く、ウキは小型の物が圧倒的に有利です。

ここまでして食わないときは、逆に持っている道具で一番強力なものを用意して底一辺倒で釣ってみますが・・・

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