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曇りの日のグレ釣り

やや曇り空で波気が適度にある・・・、水温がバッチリなら、こういう天候の日はガッチリ釣りたいものです。

晴れている時は海面下の様子がアングラーサイドからも良く見えます。しかし、曇りだすと、水の中の様子が見え難くなって、マキエとサシエの同調が視界に捉え難くなります。

見えない海中に対しては、ある程度カンで探っていくわけですが、このときに、ラインから穂先に掛かってくるテンションや道糸がパラパラと出て行く際のテンションで、ある程度潮を探せます。

バッチリ当たれば、快感そのものですね!

曇り空は真っ暗になってくるような場合を除いて、グレの活性は上がると思います。具体的に言って見ましょう!

天候に左右されるグレ釣り

やや曇ってきたカツオ島(南紀勝浦)曇り空の日のグレ釣りは、個人的にはたくさん釣れた経験があります(結構たくさんあります)

しかし、これは適度に曇っている状況で、思いっきり空が真っ黒になってきたらNGです。

こういう場合、前線の通過が予想され、強烈な風が吹いてくることあります。

山(岡)から吹いてくれば、何とかしようかな?とも思いますが、海から吹いてきたらもうダメです。こういう状況では突風が吹いたり、最悪の場合、雷が鳴ったりします。これは恐怖そのものです。

とにかく、空が真っ暗になってきたら、ある程度道具を纏めて、釣りを継続する場合でも直ぐに撤収の準備ができるようにしておきましょう。海は荒れだしたら手がつけられなくなるまで数分くらいしか掛からないです。絶対に天候の変化には敏感になって置いてください。

当サイトは和歌山と四国近辺の、太平洋側のグレ釣りのフィッシングメソッドでお届けしていますが・・・、ここいらのポイントでは、有力ポイントのほとんどが南向きになっていると思います。

南向きの各磯では、南風はかなり恐ろしいです。(特に冬場)
それに、東風が吹くのも、波が高くなりやすいです。東風は、基本的に底潮の水温が下がって、釣りにくくなる場合が多いですから、安全な地磯に場所換えするとか、狙い物を変えるとかすると良いと思います。

曇り空でグレを釣るには

釣りが出来るくらいの適度な曇り空は、大いに期待できる天候です。

この場合、水中が目視で確認し辛いですから、ある程度、指先から感じる仕掛けのテンションで潮を見切っていく必要があります。

サラシの切れ目、潮目が狙えるなら、狙いたいです。これは、下方向(海底方向)に吸い込む潮が出やすいためです。

この潮に仕掛けが入ると、少々ハリスが太くても、少々ヘンチクリンなウキを使用していても、ウキごと潜りだせば、アタリが出る確率がグンを上がります。

理想は、ゼロ負荷のウキがサシエが引っ張られて、それについて潜っていくような状況です。これは、「あたる」と周りのアングラーに予言しても、高確率であなたのヨミが当たります。(スゴイって思われます・・・笑)

水中の様子が解らない以上、仕掛けを操作する手から水中の様子を感じ取るのですが、これは文章で伝えるのがものすごく難しいです。沈め探り釣りをたくさん経験すると、見えるようになりますが、曇天では、この感じの釣りが良いと思います。

これを感じ取るためには、穂先がソリッド穂先のロッドが使いやすいです。道糸はできる限り細い方がやりやすいです。ウキの浮力は、頭に入ってないとダメです。

まあ、早い話、色々なグレ釣りを経験してないとダメなわけですね。

私は、夏場の練習で、わざと目を閉じてコッパを釣りまくって練習した事があります。しかし、これは危険なので、お勧めは出来ませんが・・・(^_^;)

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