基本的にグレは黒潮の影響を強く受ける魚類です。必然寒流よりも暖流を好みます。水温の上昇はアングラーにとって喜ぶべきですが、これが前日から3度も4度も上がっては食いは渋くなるし、低水温(14度くらい?)でも、その水温が何日も続くと平気でマキエに群がったりと・・・
結構難しいです!(^_^;)
余談はさておき、暖かい水温下で釣りが出来る機会があれば、それはそれで絶好の爆釣チャンスになりやすいのは確かです。
こういった好条件に出くわした時は、確実に物にしたい物ですが・・・
水温の上昇は、ある程度ですが潮色で判断する事が出来ます。
具体的には、水温が高くなれば潮色は青色に・・・
低くなれば潮色はグリーン系になります。
少し前に、松田スペシャルの競技系の道糸が販売されてましたが・・・(今でも名前を変えて売ってます)、この道糸はハードがブルー、ソフトがグリーンで着色されていました。
季節や狙い物、それに水温や潮色などを考えると、実に理に適ったカラーリングが施されていた事が、お解かりになると思います。
高水温下では、ヒラマサやカツオの回遊などもあります。小ぶりのものなら、普通のグレ釣りのタックルで何とかなりますが、大型が当たってくるようだと、そういう準備をしていないと、よほど運が良くない限り、取れないです。
特にヒラマサの大型の物は、出来れば取りたいもの!
高水温が予想される場合は、2.5号や3語の磯竿を一本忍ばせておきたい所です。(これで取れないヤツはどうしよう・・・^_^;)
それはさておき・・・
グレは水温が上昇すると、基本的にタナは浅くなります。この場合、仕掛けの選択は、固定ウキで釣るか、二段ウキ仕掛けが勝ります。
マキエに釣られるように、グレの動きは活発になりますが、何処に仕掛けを放り込んでも、またタナが少々違っていても食ってくる!と言う事は、残念ながら、昨今のグレ釣りでは殆どありません。
水温が上昇して、グレの動きが活発になったとしても、基本的にポイント周辺で上限運動が激しくなるような感じです。ポイントを攻めないと、中々記録的な爆釣にはお目にかかれない!、こういうことですね。
こういった暖かい潮が入ってきたときには、尾長グレを狙うのも有力です。尾長グレは水温に非常に敏感なターゲットです。上手い具合に水温が上がった時は、思わぬ大型が湾奥まで入り込んだりしてますから、、こういうときにシッカリと物にしたいです。
このような水温の上昇は、基本的に冬場に良く起こります。それも、和歌山や四国の場合、北西の強風が吹きつけるような時に起きるのが定番的だと思います。
潮色の判断は、中々個々のアングラーでは難しいです。船頭とコミュニケーションを取って判断するようにされると良いです。
足元に突いて来るもたれ潮・・・、釣り難い潮の一つですが・・・
潮の満ち引きと狙うべきポイントの微妙な?関係(笑)、基本は・・・
水温が高くなってくると潮の色が青みが掛かってきます、こういう場合は・・・
潮の色っていうのは色々ありますが・・・、澄み潮の場合はどうすれば良いでしょうか
「水温上昇」は期待できるニュースですが、これが急激となるとグレは食い渋ります。どう攻めましょうか?
潮の帯は暖かい潮と冷たい潮が入り混じって流れることが多いです。これは中々上手く混ざらないのでポイントの水温にモロに影響しますが・・・
低水温下での釣行は、水温が上昇過程に差し掛かると、エサ取りが増えてきたりします、こう言う時は・・・
グレ釣りをしている最中に、ナンだかアタリが遠くなった、当たってもウキがシュっと入らなくなった・・・、こういうときは・・・