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反対向きに流れる潮

一級磯と言われる場所でも、磯のポイントは決まった向きに流れる場合に好時合いになることが多いです。
これは、流れる先に良質の沈み瀬やシモリがあるからだと推測されますが、都合悪く反対側に流れる場合などもあります。

上記はポイントの観点から見た潮の流れですが、和歌山県南部の各磯では、下り潮の流れが一級の流れで、上り潮がまったくダメなんていう場所あります。

アングラーの多くはサンデーアングラーです。休日にしか磯釣りを楽しむ事が出来ない上に、込み合っていれば場所換えもままなりません。

反対向きに流れる潮でも、何とか一発を出したいところですが・・・

磯際を釣る

反対向きに流れる潮磯のポイントの多くは方潮場が殆どです。

例えば右に向いて流れる場合、流れ込む先に良質のシモリがあり、そのシモリに付いているグレが食ってくるといった感じです。

これが、反対向きの左に流れ出すと、流れの先は、例えば底が砂地になっていたりして、まったくグレが食ってこないような場合が多々あります。

まあ、砂地にシモリが点在するような場合だと、季節にもよりますが、真鯛などを狙ってみるのも面白いのですが、やはりグレを釣りに行くのですから、なんとか一発はお目にかかりたいと思うのが人情?と言う物でしょう♪

こういう場合、エサ取りの種類や量にもよりますが、やれるなら磯際を狙ってみると面白いと思いますって言うか・・・

それしか手は無いような気もしないでもないです。

磯際は、もちろん強烈なシモリの一つです。必然エサ取りも多いですが、根気良くマキエを続けて良型のグレが回りだせば、エサ取りがピタッと消えてしまったりする場所です。(良い意味でエサ取りはバロメーターと呼べます)

磯際で掛かってくる良型は、確かに取り込みも難しいですが、何も当たらないよりははるかにマシだとも思います。

尚、磯際もエサ取りで釣りにならないような場合は、ド遠投のボトムも一発の魅力があるポイントです。ただ、和歌山県南部や四国南西部では、バンドウ(アオブダイ、ヒブダイ)系が多かったりしますから、持っているタックルの一番強い物を選択しておく必要があると思います。(当たったら当たったで面白いです)(^◇^)

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