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澄んだ潮を攻略する

綺麗に澄んだ潮は釣りを知らない人から見れば、とてもたくさん魚がいて釣りやすそうに思えるかも知れないですが、澄み過ぎると良くないことは、ご存知の方も多いと思います。

澄み潮はプランクトンの含有量が少ないと予想され、出来れば避けたい潮の一つです。
しかし、まったく食わないと言う事は、無いようです。

対処法を考えて見ましょう?

ド遠投か磯際を釣る

澄んだ潮でも釣れましたが・・・澄み潮は季節に関係なく一年中発生する可能性があります。これは多くのグレ釣りの名人名手が言ってますからまず、間違いの無い所です。

澄み潮が厄介なのは、潮の透明度が高いため、どうも魚に仕掛けを見破られているような気がすることです。

魚には一応の学習能力はあります。一旦針掛かりすると、逃げ切ったとしても、次にエサを取り出すまで一定の時間が掛かるとされています。

魚がハリスを見破ると言う事は、科学的に考えると、これは殆どありえ無いと言っても差し支えないでしょう。
魚類には人間ほどの学習能力はありません。目の前のエサに針が付いていて、それを食うと、釣り上げられて焼いて食われるなんて言う想像は絶対に出来ません。

こんな事は念を押されなくても誰でも分かっていることですが、これがいざ魚釣りになると、ターゲットを過大評価して、「ハリスを見破る」と言った事がまかり通っているわけですね。

磯の上物で、一番釣りやすいのは、おおよそ磯際から10mから30mくらいの前方です。このポイントに生息するグレは、大半が「スレッカラシ」と呼ばれて、中々こちらの思うようにサシエを取ってくれません。

まあ、良潮が入ると、スレッカラシも食いだすのですが、中々潮のコンディションが良くなるまで待てないのがアングラー、さらに待っていたからと言って、突然目の前の潮が良潮に変化すると言う事も、稀中の稀です。このため、魚がハリスを見破るとか言う話に繋がっていくわけですね。

澄んだ潮の場合、ターゲット(グレ)がハリスを見破るかどうかはこんなもんにして・・・

普通にやっていても釣れる気がしないのなら、釣れる気がしそうな場所を狙ってみましょう。
具体的には、ド遠投と磯際ですね。

澄み潮のド遠投は、出来るだけ深く狙う方が賢明だと思います。水深がある程度わかっていれば、底イッパイで狙ってみると案外グレが食ってきたりします。

磯際は陰になるので、常に注意を払っておきたい部分です。エサ取りとの相関関係で、釣りを組み立てれば良いです。

澄み潮でも諦めず、再度まで粘った者が良い目を見ます。投げ出す前に、やっていないことは無いか?
ここを良く考えてグレ釣りをすれば、少々潮のコンディションが悪くても、一発や二発は面白いものが当たってくると思います。

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