グレ釣りのマキエ・ボイルオキアミ
ボイルオキアミは人気のグレ釣りのエサですが、その特徴を知っておく必要があります
グレ釣りのマキエ・生オキアミ
生オキアミをマキエにする人もたくさんいます、生オキアミにはたくさん優れた利点がありますが・・・
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ボイルオキアミは優れたグレ釣りのエサであることは誰もが認めるところです。とにかくエサ持ちが生オキアミに比べて格段に良いのが特徴の一つです。
ボイルオキアミの欠点は配合エサとの相性の悪さです。こればっかりはどうしようも無いと思います。ボイルに特化した配合もありますが、名前がボイル云々とついているだけで、特性がハッキリしない物がほとんどです。やはりボイルは配合無しで使用するのがおすすめですが・・・
本項ではボイルオキアミを徹底解剖してみます。
ボイルオキアミは、文字通りオキアミのゆでた物を塩漬けにして冷凍保存したものです。
ゆでているため、乾燥が早く、配合エサと混ぜては、配合に水分をほとんど取られてしまって、沈まないマキエの出来上がりになってしまいます。
これに対処するには、配合を先に水で溶いてからボイルオキアミと混ぜ合わせる方法がありますが、水加減が難しく、バッカンの余分があった方が良かったりもします。(一つでも出来ますが・・・)
早い話、面倒なわけです。しかも、難点がある程度解っているのに、配合にこだわる必要も無いわけです。ボイルオキアミは、解凍したものをバッカンに放り込んで、水汲みバケツで海水を一杯入れるだけで使用するのがベストです。
このときに注意するのは、解凍がシッカリと出来ていないボイルオキアミのレンガに、そのまま海水をぶっ掛けて解凍しようとしても、逆効果です。バッカンの中で海水が氷に変わってきますから、シッカリと解凍した物を使用するようにします。
配合を混ぜない点は、元々エサ取り対策としてボイルを使う人が大半なのに、わざわざエサ取りを呼び込むような集魚力の強い配合を混ぜる点でもトンチンカンなわけです。
後は、できるだけ、背後から風を受けるポイントに陣取れば、ある程度のマキエのコントロールは可能になります。
ボイルオキアミは四国の南西部の磯では常用されている物です。私は古くからここいらの磯に足を運んでいましたから、ある程度のボイルについての知識はあります。ボイルオキアミに興味のある人は、参考にして下さい。
まず、撒き方ですが、これは少し大きめのカップのついたマキエシャクで海水と一緒に撒くようにすれば、ある程度言う事を聞いてくれます。海水と一緒に撒くのがキモで、オキアミオンリーにすると、コントロールが悪くなります。
またサラシを利用すると、ポイントを上手く作りやすいです。ダイレクトにサラシに撒くのはNGですが、際の脇から入れて、サラシにマキエを運ばせるようにすると、ちょうどサラシの先の吸い込む潮でドカンと当たることが多いです。
前日に天気予報とにらめっこして、できるだけ風裏に陣取るのも有力です。とにかく横風が来れば、ボイルは何処に飛んでいくか解らないです。正面からの風の場合、最悪の時は、自分の顔に飛んできます。(^_^;)
風でどうしようも無い時は、配合を混ぜますが、このときに海水を上手く切らないと良いマキエにならないです。これ、上手くやろうと思えば・・・
蓋付きのバッカンを使用するようにして、自宅でバッカンに細工を施すのが有力です。
蓋の両サイドに水切りようの穴を開けます。直径が1cm位の穴を7つから10くらい両サイドに開けておきます。(ドライバーを炙って、グサッとやっておく感じ・・・)
両サイドに開けるのがキモです。片方だけでは空気が入らないですから、上手く水が切れないです。乗船前に解凍+海水付けにするのは有力な手段ですが、ある程度、ほど良くなったところで、バッカンを傾けておけば、上手く海水が抜け、バッカンが軽くなるのも利点になります。

ボイルオキアミは人気のグレ釣りのエサですが、その特徴を知っておく必要があります
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プロフィール
HN:Kaishin
グレ釣り歴12年、ホームグランドは和歌山県南部(南紀)、それに四国(主に南西部)です。
当サイトは私が研究し、経験したきたグレ釣りの紹介サイトです。
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